残業が爆発的に増えた中見つけたメリット

ヒトデさんのこの記事をきっかけに思い出したことがある。

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異動してから突然爆発的に残業が増えた。直属の上司も一緒に異動してきた。新任だから上の言うことを無理しても聞かざるをえない。

そんな明るいうちに帰れない日々の中、前部署で一緒に働いたおじさんの言葉が頭をよぎった。

その言葉が1つのメリットを見つけてくれた。

忙しい中にも落ち着ける間

そのおじさんに言われたのは

忙中閑あり

という言葉だった。

意味は、「忙しい中にも落ち着ける時間は必ずある。」ということらしい。

そのおじさんはもう退職しているが、40代のとき会社都合で海外勤務や営業・製造を行ったり来たり。そこに親の介護が重なり寝る暇もないような状況だった。

その中でもやはり落ち着ける時間というものは、作ることができた。ただ、長年の無理が祟って最後は体調を崩してしまったけど。

その話をふと思い出し、

「じゃあ自分はどうだろうか?」

と考えるようになった。残業だらけになると気持ちに余裕がなくなり、思考も停止してしまう。

ただ、短い落ち着ける時間だからこそ集中して自分に向き合うことができるのではないかと。

それが残業だらけのの現状から見つけ出したメリットだった。

仕事とは人生の要素

そのおじさんとは、1年間しか一緒に働かなかったが仕事や生き方について多くのことを教わった。

1度、「仕事とは」という質問をおじさんにしたことがある。

おじさんも迷いながら答えてくれたが、最後に

仕事とは人生の1要素であり、その意味合いをどうするかは自分。

今、その言葉が非常にしっくりとくる。あくまで1要素でありそれを自分の人生の中でどう生かすか。残業だらけの忙しさの中、気持ちを押し殺し耐えて生きることはきっと人生に生かされていないでだろう。

仕事との向き合い方を考える

これからもこのような状態はきっと続いていくだろう。その時、その生き方・人生の1要素を受け入れることができるだろうか。

1要素が全要素にならないように。我慢の許容を超えずにできること・自分のやりたいことはなにか。向き合い行動を続ける。

人生を楽しむ。その基本を忘れないようにしていきたい。